2009年03月20日

テニスと腹筋

テニスのプレイの中で腹筋が重要なプレイって

何か御存知ですか?

そうです。

それは、サーヴ

サーヴが重要となるとすると、後もう一つでますね!

うん、うん、そうそう。。。

スマッシュですね。

そんなに重要な筋肉なのに、テニスプレイヤーって

案外と腹筋の発達が不十分な事が多いんです。

腹筋が弱いと背中に負担がかかり、腰を痛めたりします。

またプレイ中、特にハイボレーや背伸びをしてするプレイで

腹筋そのものを傷つけたりします。

1995年ニューサウスウエルズ選手権での伊達公子選手も

腹筋の挫傷でダベンポート選手との試合をリタイアする体験をしています。

その著書”ラストゲーム”

神様お願い私の体を治しての章で

伊達選手のやった治療法が書かれています。

引用始め

今は超音波治療、マッサージ、ハリ

氷で直接患部を冷やすアイスマッサージ

を受けてとにかく休んでいるだけです。

暇だから一日に3~4回お風呂に入って

アイスマッサージをして、ベッドでごろごろ転がっています。


引用終り

そんな伊達選手の1995年はどんな年だったのでしょうか?

続きはテニスマインドで

http://tennis-mind.seesaa.net/article/115932658.html




  


Posted by bryan at 10:11Comments(0)腹筋